owada top > 河南車輌 > 代表作品 > 気動車館
河南車輌製造 代表作品集 気動車館
このコーナーは、河南車輌製造が過去に製作した車輌のうち代表的な気動車作品について、紹介するコーナーです。画像をクリックすると、拡大して見ることが出来ます。今後、順次車種を増やして行くのと共に、「製作中車輌」のコーナー同様、実車をも含めた車輌解説+各部画像と言う構成の、詳細解説のページも予定しています。やはり特別な記載のない限り、縮尺、ゲージは、1/80 16.5mmです。
キハ28・58系高岡鉄道部色 河南車輌、高岡鉄道部シリーズ第2弾作品。(第1弾は、右のキサハ)KATOの28・58をベースに細部を実車に合わせて、加工してあります。 キサハ34 河南車輌、高岡鉄道部シリーズ第1弾。KATOから28・58が発売されると知り、同じくKATOの12系客車を先行改造したもの。 キハ52-100代高岡鉄道部色 河南車輌、高岡鉄道部シリーズ第3弾。上記車輌の取材のため、高岡鉄道部を訪問して、その車種の雑多さの虜になってしまった。(気分はもう、ローカル私鉄!)今後も、キハ40や30等引き続き製作の予定。 キハ52-100代大糸線色 左の高岡鉄道部色と同時に製作したもの。プロトタイプは客扉がプレスドアの116号車。実車は、バス用クーラーで冷改されているので、後日熱交換器ユニットを、屋上に設置の予定。左の52と共に、床下の台枠表現をしてあります。
キハ52-100代大糸線色
ページ先頭に戻る
[戻る]