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Dr.henkenのフォト・ギャラリー

このページは、スタジオOWADA/河南車輌製造の所蔵するフォト・コレクションの中から、ちょっと面白い、ちょっと怪しい写真の幾つかを、こっそりみなさんにお見せしちゃいます。

サムネイルをクリックすると、大きい画像を見ることが出来ます。

Sect.1 Sect.2 Sect.3 Sect.4


Sect.1 「H14年年賀状用画像

  本年の年賀状に使用した画像です。さて、あなた様の所に届いた年賀状は、この中にありますかな?

アゲハチョウ   113系580代ダブパン   キハ28体質改善車   客車妻面   神戸市交ボンネットバス
車内に迷い込んだ、アゲハチョウ。
撮影の後、窓を開けて逃がしてやったのは、言うまでもない。
ところで、この車輌の形式は?通勤近郊鉄チンのあなたなら、分かるはず。
  福知山区S33編成、ダブパン車。
JR西日本には何故か2連ダブパンが多い。
次のSect.2では、JR西日本2連ダブパン車の特集を、組む予定。
  JR西日本キハ28体質改善車。
ちょっとわかりにくいが、撤去されたベンチレーターと、隠蔽されている雨樋にかろうじてその後を見ることが出来る。
  旧福知山運転所に集う、雑客(?)たち。
客レもこれくらいカラフルだと、悪くないかも。
  神戸市交のボンネットバス。
和田岬界隈の「津の道」路線で季節運行されています。
昨年秋、「マルヒト」氏と共に試乗に行ったときのものです。

近鉄北勢線   485系3000代   36R氏一家   河南車輌代表作品   スタジオOWADAタイトル画像
近鉄北勢線。
以前、大学OB会で撮影に行ったときのものです。
  JR東日本485系3000番代車。
もう、この車輌を大阪で見ることは、出来ないんだろうか?
  大阪へやって来た「夢空間」をバックに記念撮影を行う、「36R氏一家」。
内緒で、背後から失礼させてもらいました。
なお、ご本人の顔は、伏せさせていただいております。
  河南車輌製造が過去に製作した、代表車輌。
この画像を、「河南車輌製造」のTOP画像とする予定です。
  言わずと知れた(?)当ホームページのタイトル画像。
隣の画像と併せて、HP開設案内として使用しました。

スペシャル画像
  
田舎の友人から頂いた年賀状があまりにもシブかったので、特別に掲載します。

友人からの年賀状 画面に映っているのは、今をときめく「オサ○ビ○・ラ○ィン氏」。
こんな方から年賀状を頂くとは、これで私も立派な、テロリスト?
なお、著作権があるかどうかは知りませんが、当人の顔は伏せさせて頂きました。

Sect.2 JR西日本415-800代

 登場当初いろいろと話題を呼んだ415-800代ですが、近年半自動ドア用押しボタンの取付等、外観に小変化が見られるようです。
 Sect.2ではそんな415のちょっと怪しげな画像をご紹介。

M'414-810

 

MC415-807

 

415車外ボタン

 

415車内ボタン

半自動ボタン設置部。
半自動ボタン設置にあたって戸袋窓の幅が狭められている。
 

同様にクモハ415の中央扉部。
戸袋窓の幅は嵯峨野線113-700の様な小型のものではなく、体質改善車と同寸法のように見える。

  半自動用押しボタンのアップ。
ボタン自体は嵯峨野用113-700や、体質改善車と同等のもの。
  同押しボタンの車内部。
こちらの形状もJR西日本で採用されている標準品。

TC415-801'   TC415-801''
クハ415-801の車端部。
ある記述によると、この車輌は1996(平成8)年に七尾線霜取り用に同パンタを設置していたらしい。
  ちょっとわかりにくいですが、現在ではパンタ台とランボードが残るのみ。
パンタがいつ撤去されたのか、どんな碍子の上に乗っかっていたのかは不明。
誰かご存じの方、いないでしょうか?

 なお、Sect.1でSect.2では「JR西日本ダブパン車特集」を行う。と書きましたが、都合により前記特集はしばらく延期します。あしからず。


Sect.3 RICOB OB会主催 花見会

Sect.3では、3月31日に大阪城公園で行われた上記「花見会」の画像を掲載します。

 

桜に栄える大阪城

 

「36R」氏親子、その1

 

なにやら怪しげな雲行き

 

蝉の抜け殻の大安売り

宴会に付き物のビールとあて。
内容は、お好み焼き、たこ焼き、唐揚げ、フランクフルト、枝豆等々。
  当日の大阪城。
いやー、なかなかのベストアングルかと。
  シンガポール帰りで参加して下さった、「36R」氏親子。
お子さんは、Sect.1で奥さんと共に、既に登場済みですよね。
  宴会が始まってまもなく、雲行きが怪しくなり・・・。
画面下の方で、シートを畳んでいる人々からも、その様子がうかがえるかと。
  雨の間、雨宿りしていた木陰で、鈴なりにぶら下がっている、蝉の抜け殻を発見。

再び大阪城

 

某国営放送の放送会館

 

「36R」氏親子、その2

 

おでん

 

「こわだ」氏と「マルヒト」氏

雨が通り去った、大阪城。
でもこの日は一日中、こんな曇り空でした。
  この春竣工した、某国営放送(じゃないんだけどね、本当は。)の大阪放送局。   仲のいい、「36R」氏親子。
氏の日記に書かれているとおり、本当に、「良きパパ」と言う感じでした。
  雨が止んで宴会再開。
追加メニューは、近くの出店で売っていた「おでん」。
  おでんをつまむ(たぶん)「こわだ」氏と、なにやら怪しげな格好の「マルヒト」氏(って、ただ単に、携帯電話をかけているだけなんですけど。)。

三度、大阪城

 

「こわだ」氏とお連れさん

 

宴会風景

時々、雲の切れ間から日が射して、桜の花が栄えていました。

 

雑談にふける、「こわだ」氏とお連れさん。
手前は「野利」氏と、「36R」氏親子。

 

最後は、参加者全員のスナップ。
当日の参加者は、写っている6名と、私くし「OWADA」の計7名でした。

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